組織の闇
幻氷「こんなところで何をしてる」
不知火「別に……お前には関係ないだろ」
幻氷「そんな役立たず共の為にわざわざ祈りでも捧げていたのか。無駄なことを」
不知火「……。」
幻氷(ふん、おセンチな奴め)


悪の秘密組織・ヤシロネズミ社の幹部のひとりでストレンジャービル支部のリーダー。狼に変身する能力を持った忍者

現社長。元々は前社長の陽炎に仕えていた美人くのいち。幻氷・逃水・不知火の師匠でもある

不知火の部下。その名のとおりおねえな口調で話す

幹部のひとりでデルソルバレー支部のリーダー。組織の資金繰りを担当する投資家

幹部のひとりでオアシススプリングス支部リーダー。兵器開発担当のマッドサイエンティスト

ロボットは完成間近
不知火「そいつ、もう名前は考えてあるのか」
逃水「名前は最初からメガミラージュ・エクスプロージョンと決まっている」
不知火「そんなの長過ぎる。もっとシンプルにボロットにしようぜ」
逃水「貴様っ!! 今時まるでだめおネタだと!?」
幻氷「一体作るだけでこんなに時間がかかるようでは、貴様の言う『ロボット軍団』など夢のまた夢だな」
逃水「うるさい!お前らがそうやって話しかけてくるから作業に集中出来んのだろうが!」
幻氷「こんなポンコツでも売れば§6000くらいにはなるぞ。その方がよっぽど組織の利となる」
逃水「なぁああああ!?」ビリビリ
不知火「……流石に『売れ』は言い過ぎだ」
幻氷「私は事実を伝えたまでだ」
逃水「……。」
逃水「不知火、貴様……さては良い奴か?」
不知火「いきなり何だよ、気持ち悪い」
ついに完成
逃水「やったぞ!!完成だぁ!!」
逃水「性別は男ってことにしとこう。女だとババアが嫉妬してぶっ壊されるかもしれん。
さあ目覚めろ!メガミラージュ・エクスプロージョン・Mk-1ッ!!」
↑興味本位で見に来た不知火
不知火「はぁあああ!?」
逃水「静かにしろッ不知火!今、我が組織の歴史に新たな1ページが刻まれるのだ!」
メガミラ「おトー……さン……?」
逃水「! ……ああ!そうだ!私がお前の父だ!」
不知火(感電し過ぎて頭おかしくなったのか……?💧)
逃水「おおっ、足元気を付けるんだぞ。ゆっくりで良いからな……」
逃水のリアクションからして、本来感動的なシーンなんだろうな…
逃水「素晴らしい……完璧じゃないか……ッ!」
不知火「こんなオッサン型ロボ作って何がしたいんだお前は……」
\ ウィン ウィン /
不知火「Σゲェーッ!!キモ !!」
逃水「さっきからオッサンとかキモイとか何の事だ。どこからどう見ても可愛いロボットだろう」
不知火「はあ!?これのどこが……」
不知火「……あれ?」
不知火(疲れているのか、オレは……)

























