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登場人物

突然サンセットバレーに現れた青年。名前以外の記憶があやふやで帰る場所も分からないので、澄世の家のガレージを借りて町に住みつくことになった

サンセットバレーで一人暮らしをしてる美少女。社会人一年目という割に豪邸に住み高級車を所有しているなど、謎が多い
働く前から辞めたくなった
ヒロ「あの……ホントに色々助けてくれてありがとう。
オレ明日仕事探しに行くよ。ここの家賃くらいはちゃんと払いたいから。それで、いつかキミに恩返しさせてくれ」
澄世「そんなの気にしなくて良いのに……でも、良い仕事見つかると良いですね。
困ったことがあったらいつでも相談に来てください」
澄世「それからあのバイク、母のお古なんですけど良かったら使ってくださいね」
ヒロ「えっ、良いの!?こんな立派なバイク……」
澄世「ええ、私は車を使ってますから」
澄世「それじゃ」
ヒロ「ありがとう、何から何まで」
ヒロ(黒田さん……天使かよ……)
ラマ先輩&エミットさん
ラマ「シムズ大学のご案内でーす!」
ヒロ「いや、そんな金ねーから……💧」
初期の所持金は§16500で、このガレージの購入費用を引いたら§5も残りませんでした😅
何しろバイクが高いから。
ズギャアアン!!
ヒロ「今度は何だ」
エミット「助けてくれ、タイムポータルの故障で未来に帰れなくなったんだ!」
ヒロ「この部品を集めりゃ良いのか」
エミット「ありがとう!それじゃバイバーイ!」
ヒロ「いや、これも回収していけよな。邪魔……」
仕事探し
ヒロ(よーし、早速仕事探しに行くぞ!)
ヒロ(ん!?)
ヒロ(何でオレ、ごく自然に犯罪キャリア選ぼうとしてんだ?こんな悪の組織で捨て駒として利用されるなんて……)
ヒロ(やーめた。家賃払うために犯罪に手を染めたなんて、黒田さんが一番嫌がりそうなことだし)
十夜「あれ?」
十夜「久しぶりに応募者が来たと思ったけど、違ったかな?」
ヒロ(やっぱ働くなら公務員だよな。これ以上にホワイトでクリーンな職場はない)
ヒロ(演壇磨きとして雇ってもらえた……ここから正職員目指すぞ)
ヒロ「良かった、仕事見つかって。これで黒田さんに家賃払える」
ヒロ(アイスうま)
ヒロ「明日は9時から仕事……寝坊しないように早めに休もう」
モンスター上司来襲
ドンドンドンッ!!
「オラァ、起きろ!仕事の時間だ!」
「このシャッターこじ開けるぞ!」
ヒロ「え、何……!?」
チャーミー「今日から入る若い雑用係ってのは、アンタかい」
ヒロ「誰ですか、勝手に人んち入ってきて……」
チャーミー「市長様の顔くらい覚えておきな。アンタの上司でもあるんだから」
チャーミー「アタシはね、こんなちっぽけな町の市長で終わるつもりはないの!いつか世界の指導者に成り上がってやるんだから!
アンタたち下っ端はアタシのために家畜のように働くんだよッ!!」
ヒロ(あれぇ~?初めて会ったはずなのに何このデジャヴな感じ……💧)
チャーミー「それにしてもひっどい家!まるで犬小屋じゃない!客にお茶も出せないの!?」
ヒロ「すいませんね、お茶を買う金すらなくて!オレはこの家が気に入ってるんで嫌なら帰ってください!」
チャーミー「なにっ……」
チャーミー「か〜っ、このアタシに口答えする気!?目付きも悪いしイラッとくる小僧だわ!」
チャーミー「そんなんじゃ愛人にはしてやれないね!!」
ヒロ「絶対なりたくないんですけど」
チャーミー「あと1時間後には迎えの車が来るから準備しときな!
初日から遅刻したらタダじゃ済まないよッ!!」
ヒロ(転職先、探しとこ)










































