仕事では順調に昇進を続け、プライベートでは婚約者・澄世との結婚式の日が近付いていく。そんな中、重大な事件が……!?


登場人物

突然サンセットバレーに現れた青年。路頭に迷う寸前のところを澄世に助けられ、彼女に好意を持つようになる。仕事で出世して澄世と結婚するのが夢。

サンセットバレーの教師。困っている人を放っておけないお人好し。伝説のボーカルと大曲芸師を親に持ち、彼女自身も自然と人を魅了する魔性の持ち主である。
澄ちゃんの休日
澄世「電話なってるよ」
ヒロ「もしもし」
チャーミー『あーアタシだ、アタシ』
ヒロ「っ!?な、何の用ですか!?こんな朝っぱらから」
チャーミー『アンタ、仕事頑張ってるらしいじゃない。
陽炎から聞いたわよ。勤務態度も真面目で、スキルもすごい速さで伸びてるって…』
チャーミー『市役所に戻ってこない?』
ヒロ「戻るわけ無いでしょうが!!💢」
ヒロ「ふざけんなよ、くだらない話に付き合ってたおかげで遅刻寸前じゃねーか!💧」
澄世「きゃーっ!!」
澄世「どうしよう!ヒロ君いないし、修理屋さんに頼もうかしら……
……いいえ!」
澄世「もうすぐ結婚するのに、このくらい直せないでどうするの……!家計のためにも少しでも自分でやるのよ……!」ガチャガチャ
澄世「食洗機も壊れてる……💧」
澄世「感電しないように気を付けなきゃ……」
澄世「私、やれば出来るじゃない♪」
澄世「家のことも終わったし、お出かけしよ」
澄世(最近新しく出来たお店、気になってたのよね)
澄世「この本くださいな」
店員「ありがとうございます」
澄世(ヒロ君の仕事が終わるまで学校の様子でも見ておこう)
澄世(Σむむっ、部外者発見!!)
澄世「ここは関係者以外立ち入り禁止です」
澄世(ふう、素直に帰ってくれて良かった💧)
マイケル「変な人がうろついてて怖くて帰れなかったんだ」
澄世「もう大丈夫よ、先生が追い払ったからね!」
蛇山警部補の事件簿
澄世「ヒロくーん!」
ヒロ「澄世ちゃん!迎えに来てくれたの?」
澄世「早くヒロ君に会いたかったの」
ヒロ「そうか……あのさ聞いてくれ、オレ警部補になったんだ」
澄世「本当!?もう一流の警察官ね」
ヒロ「それで急だけど今夜、中国に出発するから」
澄世「ちゅっ、中国!?どうして!?💧」
ヒロ「遺跡に違法なものを隠して密輸が行われる可能性を検証するために、遺物を手に入れる必要があるんだ」
ヒロ「これはオレにしか出来ない重大な任務……オレは上司の期待に応えたい」
澄世「でも、どんな危険があるか分からないのにヒロ君ひとりでなんて無茶だよ……💦」
ヒロ「遺跡に入る時は向こうの警察官が同行してくれることになってるんだ。心配ないよ」
澄世「そう……それなら大丈夫なのかな……」
ヒロ「オレは必ず任務を成功させて帰って来る。そしたら……結婚式をしよう!!」
澄世「ヒロ君……!」
澄世「絶対無事に帰ってきてね……私、待ってる」
中国に到着!
ヒロ「綺麗なとこだな……」
ヒロ「えっと、到着したらすぐ中国警察と合流するはずなんだが……」
??「サンセットバレー警察の方ですか?」
ヒロ「あ……初めまして。サンセットバレー警察署から来た警部補の蛇山ヒロです。よろしくお願いします」
オ·ネエ「アタシたちが今回一緒に捜査する中国警察のメンバーでぇす!アタシは雄・音江よぉん、よろしくねぇん♡」
ア·フロ「阿・普魯です!役に立たないかもしれないけど、がんばりま〜す!」
ヒロ(何だ……?)
マ·スル「ワシは馬・素琉じゃ!力仕事は任せてくれぃ!」
ヒロ(何なんだ……!?)
ヒロ(この妙にしっくりくる感じは !?💧)
なので3人とも顔は全然再現出来てません。服と髪形をそれっぽくしただけです。


































