朝からガラクタ拾いでスラニの指(珍しい)を2つも拾った不知火。
この調子ならカヌー×2はそう難しくないな。
澄ちゃんも起きてきました。
澄世「変な魚釣れた……!」
不知火「食えるのか、それ」
ツリーフィッシュというらしい。初めて見た。
澄世「……他の魚狙お……💧」
多分食べれるんだろうけど、見た目が……
ツリーフィッシュは標本にしました。
食べれそうなの来ました!
不知火「おや?この魚は……」
澄世(あ、それは絶滅危惧種の……)
今日は珍しいの引きますね。
不知火はチャーミー社長がいなければ割と良識派なのです……
不知火「……。」
澄世(やっぱり、逃がしてあげるんだ……)
不知火も食べれる魚釣りました。
澄世「さっきのチョウチョウウオ、とても貴重だから獲ってしまう人もいるんですよ。不知火さんは優しいですね」
不知火「……オレは仕事以外で犯罪のリスクなんて負いたくないだけだ」
澄世 (そういえば不知火さんって、どうして悪の組織にいるのかしら……?)
その理由は追々分かってくるでしょう。
食後はふたりで植物の世話。
不知火「たまには息抜きで砂遊びでもするか?」
澄世「良いですね」
前からちょっと気になってた砂の像作りをさせてみます。
澄世「何を作るんですか?」
不知火「まあ見てな」
不知火「よし、出来た」
澄世「!!」
澄世「こ、これは……」
不知火「カウプラントだ。
俺がまだガキの頃だったかなぁ?
スターライトショアの大物シンガーが食われて死んだって、結構話題になってたっけ……ま、本当かどうか知らんが」
澄世「本当ですよ。そのシンガーは……私の母です」
不知火「は……!?」
『ママ!ママーっ!!……』
澄世「……だからカウプラントってどうも苦手で」
澄世「Σ!?」
不知火「悪かった。知らなかったとはいえ、古傷をえぐるようなこと……」
澄世「あっ、あの……!💦」
澄世「母は奇跡的にすぐあの世から戻って来られたんです!
そのまま歌手を引退して表舞台に出なくなったので死亡説が流れたんでしょうけど……今もピンピンしてますよ!」
不知火「なんだ生きてんのかよ」ホッ
澄世「もう一度作り直しませんか?次はもっとかわいいの作りましょ!」
これでまたカウプラント作ったらズッコケるとこだけど……w
良かった、ウミガメでした!
澄世「楽しいですね!」
不知火「それなら良かった」
その後は森で昆虫採集。
捕まえるのに失敗?するシーン初めて見ました。
何を捕まえようとしたのかは忘れたけど、多分カメムシですね。
これはホコリの精だそうです。どう見ても……
澄世「そろそろ帰りましょうか」
不知火「ああ」
澄ちゃんが虫を探してる間に不知火には釣りをさせてました。
魚は食べる前に釣らないと腐ってしまうので、なかなか面倒です。
澄世「お腹空きましたね💦」
不知火「森まで行くと帰りが遅くなるからな……ハーブ薬の材料がこの辺でも採れれば良いんだが」
ハーブはガーデニングで増やせるけど、虫がね……
澄世(空腹からの焼き魚最高!)モグモグ
不知火「お前、ここに来てだいぶ健康的な見た目になったよな」
澄世「え……?太ったってことですか?」
不知火「ち、違うっ!肌が良い感じに焼けたってことだ!」
不知火が初めてフリーウィルで澄ちゃんの外見を褒めた……!!
澄世「肌も髪も紫外線でボロボロになっただけですけど……」
不知火「そうか?そんな風には見えない」
不知火「美白も悪くねえけど、俺は小麦肌の方が好きだけどな」
澄世「ホント?」
そして「惹かれてることを打ち明ける」を……そんな大事なこと勝手に打ち明けないでいただきたい。
澄世(不知火さん、私を励ましてくれたのかしら?それとも……)
今は不知火がデレてるから良い雰囲気だけど、このまま澄ちゃんと付き合うのかっていうと、それはないと思うんだよね。
だってストレンジャービルに戻ったら絶対また「忍者に愛は必要ない」とか言い出すタイプだもの(笑)
不知火は忍者拗らせてるから……
ところで今回カウプラントの思い出話の為にひっさびさにシムズ3の画像ファイル開きました。
路上でチップ稼ぎしてた頃ののどか様と典人くんとか、澄ちゃんが産まれたときのSSとか、見ててホント懐かしかったです……(*´ω`*)





































