


突然サンセットバレーに現れた青年。路頭に迷う寸前のところを澄世に助けられ、彼女に好意を持つようになる。仕事で出世して澄世と結婚するのが夢。

ムキムキで頼りになる中国警察のおじいちゃん

ヒロに気があるらしい心は乙女の中国警察

何故か自分に自信満々な中国警察のムードメーカー

サンセットバレーでヒロの帰りを待つ婚約者
遺物を探せ!
ヒロ「必要な遺物はあと2個、今日はどこを捜査するか……」
アフロ「遺跡に入るには許可がいるから面倒くさいんだよねぇ。今から手続きしても帰宅までに間に合うかどうか……」
オネエ「遺物を3つ集めるだけで良いなら市場で買うのが一番早いわよぉ?」
ヒロ「それはなんか……嫌だ」
ヒロ「自分で見付けたって実感がないと胸張ってサンセットバレーに帰れない」
オネエ「変なとここだわるのねぇ💧」
ヒロ「という訳で、今日は全員で手分けして遺物を発掘するぞ!」
『アイアイサー!!』
ヒロ「何か怪しい場所がある」
ヒロ「こういうところに埋まってると見た」
ヒロ(壊さないように、慎重に……)
ヒロ(どこを見てもすごい絶景だ。仕事じゃなければゆっくり観光したかった)
ヒロ(制汗剤買っといて良かった)
ヒロ「2箇所回っただけで日が暮れてしまった。他のメンバーはどんな調子だろうか……」
ヒロ「見つかったか?」
オネエ「バッチリよぉ♡」
マスル「ふう、遅くなったワイ」
アフロ「Σめっちゃ臭いんだけど、誰!?」
マスル「お前じゃい!」
アフロ「俺の臭いでしたwww」
ヒロ「みんな、よく頑張ったな。全部で20個もの遺物が手に入った。これだけあれば十分な検証が出来るだろう」
ヒロ「これで胸を張ってサンセットバレーに帰れる。皆のご協力に感謝する」
マスル「良かったのう」
オネエ「滞在は3日間の予定よね?残り一日は観光していく?」
アフロ「そうしようよ、俺たち案内するから!」
ヒロ「そうしたいところだが、すぐにでもサンセットバレー署に遺物を届けなければならない。明日の朝一番で帰るよ」
マスル「そうか、残念じゃ……」
アフロ「それなら新婚旅行でまた中国に来れば良いんじゃない?」
ヒロ「ヤだよwww」
オネエ「彼女連れてきなさいよぉ〜!蛇山ちゃんに相応しい女かアタシがジャッジするわ〜!」
ヒロ「せんでいい!w」
ヒロ(最初はどうなるかと思ったが何だかんだ楽しかったな)
さよなら
ヒロ「あ、帰る前にお土産を買っていきたいんだが……」
オネエ「それなら市場ね、何でも揃ってるわよ〜」
ヒロ「板割り台ください」
オネエ「最後の日くらいはアタシたちが奢るわよ」
ヒロ「じゃあお言葉に甘えて」
マスル「実はワシら、中国警察の中でお荷物扱いされとったんじゃ……」
アフロ「他の警官が忙しくて余ってる俺達しか来られなかったんだ……黙っててごめんね」
ヒロ「(そんな気してた)……キミ達の協力無しにこの任務は成功しなかった。今回の活躍でキミたちの評価も良い方に変わるだろう」
オネエ「ありがとう、蛇山ちゃん……!」
ヒロ「そろそろ出発の時間だ。短い間だったが、色々世話になったな」
マスル「これはワシら3人からのお土産、中国で人気の小説と絵本じゃ」
ヒロ「絵本?」
マスル「子供が産まれたら読んであげると良いぞぃ」
ヒロ「はえーよwww」
ヒロ「……でもありがとう。大事にする」
マスル「蛇山さんはワシらの友達じゃ」
アフロ「いつでもあそびにおいでよ」
オネエ「待ってるわぁ♡」
ヒロ「マ・スル、オ・ネエ、ア・フロ!またいつか会おう!」
ただいま
ヒロ「うおおお寒いー!!」
澄世「ヒロ君!おかえりなさい!」
ヒロ「ただいま」












































