普通の男と普通の女
シムズ3を超久々にプレイします。
操作の仕方とか忘れてるとこあるけど多分大丈夫です。
シムズ4は……マッスルが死んだのが完全に予想外で、大泣きする不知火を操作するのもツライし、更に現実の猫の死が重なってもう、やる気をなくしてます……💧(完全にやめるってことはないけど、今はやりたくない)
なので一旦シムズ3で原点に帰って、シムを幸せにする!それを眺めてニヤニヤする!というプレイをすることにしました。
因みに今回のシムズ3は、パラレルワールドという設定です。
いつものシムズ4と同じ部分もあれば違う部分もあります。
シムズ4では結ばれる予定のない不知火と澄世の結婚が目標です。
それでは、はじまりはじまり。
どこか遠い別の世界で
不知火(黒田澄世……)
不知火(お前が敵じゃなかったら……もっと普通の男と女として出会えていたら……)
「どぉわッ!!」
「うぐぐ……!」
「いっ……てぇ〜!!」
「!? ここは……?」
「あの……」
「さっき空から落ちてきたように見えたんですけど……大丈夫ですか?」
「いや大丈夫だけど……そんなことよりココどこ?!……キミ誰?」
「ここはサンセットバレーの町ですよ」
「サンセットバレー?」
「私は黒田澄世……大学を卒業してこの春からこの町で一人暮らしをしてます」
「黒田……?」
(聞いたことあるような……ないような……)
「うっ……!」
「あっ、しっかりして💦とりあえずそこのベンチで休みましょうか」
「ふう……落ち着いた」
「何か……色々ごめん……💧」
「気にしないでください」
「どうして今この町にいるのか分からない。一度も来たことも無ければ家族も知り合いもいない、縁もゆかりもない土地なのに……」
「……ん?そもそもオレは、どこから来たんだ?💧」
「落下の衝撃で記憶喪失になっちゃったんですかね?💦」
「何か思い出せることはあります?名前とか」
「う~ん……」
「名前は蛇山ヒロ……高校はフォートスターチ士官学校、だった気が……」
「え!」
「私もそこの卒業生ですよ!」
「え、そうなんだ。意外……」
「でも蛇山さんのことは記憶にないなぁ……在籍期間が被ってなかったのかしら?」
「そうだろうね、見た感じキミはオレより年下みたいだし……」
(これからどうする……帰ろうにも帰る場所が分からない……金もない……)
「あの……もし行くあてがなくて困ってるなら、うちに来ませんか?」
「えっ」
「いやいくら困ってても一人暮らしの女の子の家に上がり込むなんて出来ないって……
だってオレ……完全に不審者だぜ!?自分で言うのも何だけど」
「あ、別に一緒に住むって訳じゃなくて……
うちの隣の土地に使ってないガレージがあるんです。そこで良ければ自由に使ってもらって構いませんよ。
とりあえず行く場所が決まる間だけでも……これからどんどん暑くなるのに野宿なんて無理でしょ?」
(いや、それにしたって……オレが親なら心配になるレベルのお人好しだな……💧)
(でも他に行く所もないし、知らない町でホームレスなんてしたくない)
「それじゃ、迷惑かけるけど……しばらくお世話になります」
「はい!」
「こんな粗末なところで申し訳ないんですけど」
「いや、十分です!💦
雨風凌げるだけでも有り難いのに水と電気と寝袋まであって……」
「でも本当に良いのか?ガレージとはいえ、見ず知らずの男をそばに置いとくの不安だろ?」
「私、さっき蛇山さんのこと知らないって言いましたけど、本当は知ってるような気がするんです」
『どこか遠い別の世界で会ったことがあるような……』
「……。そう言われるとオレも、黒田さんのこと知ってるような気がする」
という訳でここ、懐かしのサンセットバレーを舞台に新しい暮らしがスタートします。
身長差イイ……!(スライダーMOD)
でもシムズ3といえば、思い出すのは……ロードの長さとバグの多さ。
果たしてふたりは無事に結婚まで辿り着くことは出来るのでしょうか?!(パソコンのスペックが上がったので解決した部分もあるかもしれない、と期待はしてる……)






































