澄ちゃんのパーティー
今回もシムズ3をプレイしていきます。前回は突然パーティーのお誘いがあったところまででした。
このシリーズを最初から見る

登場人物

突然サンセットバレーに現れた青年。名前以外の記憶があやふやで帰る場所も分からないので、澄世の家のガレージを借りて町に住みつくことになった

サンセットバレーで一人暮らしをしてる美少女。社会人一年目という割に豪邸に住み高級車を所有しているなど、謎が多い
みんなライバルさ
ヒロ「Σげぇえっ!?ランゲラク!?」
ダスティン「ふふふ……」
ヒロ(アイツも呼ばれてたのか……!?)
ヒロ「Σみんな黒田さんに話し掛けようとして渋滞起こしてる!」
イクバル「澄世先生、いつもミラジを気にかけてくださってありがとうございます」
ヒロ(これじゃ近付けない……💧)
イクバル「あの子も先生を母親のように慕っていまして……」
ダスティン(澄世先生に話しかけたいのにイクバルが邪魔ー!💦)
ヒロ(見てるだけじゃ駄目だ!強引に入り込もう!💦)
ヒロ(駄目だー!オッサンがガードしてて話し掛けられな〜い!)
それにしても、今日は何のパーティーなんだろ。空腹のまま来たのにご馳走も何も用意されてないし、アテが外れました……
ヒロ(このままじゃ黒田さんと一言も話せずにパーティーが終わってしまう……)
ダスティン「も……もう待てない……」
ダスティン「ゼルダ!受け取ってくれ!」
ゼルダ「あらやだ〜義兄さんたら」
澄世「ランゲラクさん。
そのお花は誰のお金で買ったものでしょうね……? 無職のあなたを支えてる奥さんや子どもたちを蔑ろにして、義妹さんに手を出すなんて……見損ないましたよ」
ダスティン「だって先生がイクバルの相手ばかりして構ってくれないから、つい……!」
ゼルダ「ちょっとそれどういうこと!?💢」
ヒロ(よし、ひとり脱落……)グッ
それにしても、どのシムも恋愛対象でない人にバンバン花束渡してるのが気になります。シムズ3ってこんなに節操無かったっけ……?
ヒロ(黒田さんも怒る時は怒るんだな……しかも結構コワイ……💧)
澄世「あっ蛇山さん、来てくれたんですね!」
澄世「そこが変な吹き抜けになってるせいで雹が降り込んでてゴメンナサイ……💦」
ヒロ「いや、このくらい大丈夫だよ」
ヒロ「今日はパーティーに呼んでくれてありがとう」
ヒロ「手ぶらじゃどうかと思ってさ、こんなもの用意してきたんだけど……」
澄世「わあっ!?」
澄世「嬉しい!ありがとうございます!」
ヒロ「良かった、気に入ってもらえて」
ヒロ「黒田さん、今日は何だかいつもより……キレイに見え」
ぐうぅ~~~~
ヒロ「あ……💧」
澄世「嫌だわ、私ったら……パーティーなのにお料理出すの忘れるなんて。
すぐ作りますから待っててくださいね」
ヒロ(やっぱり軽食くらい食ってくれば良かった……💧)
澄世「お待たせしました」
ヒロ「いただきます」
ヒロ「Σこの春巻きすごく美味しい!本格的な味だ!」
澄世「私の父が料理好きで、いろんな国の料理を作ってくれてたんです。私もそれで料理が好きになって……教えてもらって作れるようになったんですよ」
ヒロ「そうか……良いね、そういうの」
ヒロ「オレには家族との思い出なんてないな……そもそも家族が存在してたかどうかも分からないし」
澄世「蛇山さん……」
ヒロ「そういう星の下に生まれたと思って諦めてるけどね」
深刻なツン不足
『澄世先生、今日はお招きいただきありがとうございました』
『はい、お気をつけて』
ヒロ「あれ、もうお開きの時間か」
澄世「はい」
澄世「蛇山さんって優しいですね。後片付けまで手伝ってくれて……ありがとうございました」モジモジ
ヒロ「ご馳走になったんだからこのくらい当然だよ」
ヒロ「あのさ、オレ黒田さんに謝らなきゃいけないことがあって……」
ヒロ「ガレージに泥棒が入って置いてあった物盗まれたんだ。でもそのうち必ず弁償するから。ごめん」
澄世「そうだったんですね。でもヒロ君に怪我がなくて良かった」
ヒロ「ヒロ君……!?」
澄世「あのっ、図々しいかもしれないけど……これからは下の名前で呼ばせてもらえませんか?もっと仲良くなりたいから……💦💦💦」
ヒロ「ははっ、もう本当にキミって……かっわいいなぁ……」
澄世「えっ?!」
ヒロ「そんな風に思ってくれて嬉しいよ。オレも下の名前で呼んで良い?」
澄世「はい!」
ヒロ「おやすみ、澄世ちゃん」
澄世「おやすみなさい」
ヒロは不知火(シムズ4)と違って澄ちゃんにデレッデレなので進めやすいんだけど……何か物足りなさも感じます(笑)







































