これからもマイペースにプレイしていくので、よろしくお願いいたします。
今年の目標は中途半端になってる大学と牧場のどっちかを完結させることかな。去年購入したのに全然プレイしてないRealm of Magicのために新しいシムも作りたい。やりたいことは沢山あるけど、近頃夜9時には寝落ちしてしまう事が多く……冬の寒さのせいか、体力の衰えか……💧

ネコジャラ流忍者、新年の抱負
典人「皆、あけましておめでとう。
さて、我らネコジャラ流の昨年の活動報告だが、特筆すべきことは正直言って……」
典人「『特になかった』」
「ですよね〜」
「全然出番なかったもんなぁ、俺たち……」
「頭領、このままで良いんですか!?」
典人「我らネコジャラ流は平和の守り手。我らが動かぬということは、それだけ世の中が平穏であった証拠。これこそ最上の成果と言えよう」
「「「た、確かに……!」」」
典人「一方、我らの宿敵ヤシロネズミ社だが……こちらも表立った動きはなかったようだ。
何でも……シムチューバー?とやらが組織内で問題ばかり起こしてるとか、非常に面倒な古参が左遷先からちょいちょい顔を出すようになったとか……」
典人「あちらさんは今、それらの対応に追われて世界征服どころではないらしい」
澄世「あら、まあ……自業自得とはいえ、少しお気の毒ですね……」
典人「……しかし、敵が迷走しているからと言って油断は出来ない。今年も鍛錬を怠らず、健康第一で過ごすように。私からは以上だ」
「「「御意!!」」」
澄世「それじゃお父様。私、そろそろヤシロネズミ社に新年のご挨拶に行ってきますね」
典人「え?」
藤崎「いや、さっき頭領が『油断するな』と仰ったばかりでしょ」
ペドロ「わざわざ捕まりに行くようなもんっすよ!?」
澄世「大丈夫、長居はしませんから」
澄世「もうね、玄関先でちゃちゃっと挨拶してくるだけですよ。向こうにも気を遣わせちゃ悪いし」
高宮「そんな、ちょっと親戚の家行ってくるみたいに……」
澄世「……みんなが思ってるほど、悪い人ばかりじゃないと思いますよ。こうして小さな交流を積み重ねていくことで彼らが心を開いてくれたら、いずれ戦う必要も無くなるかもしれません」
平尾「姫のそういう優しいところは俺、大好きですけどね」
典人「澄世、待ちなさい」
(((おお……さすがに頭領なら、止めてくれるはず!)))
典人「どうしても行くというのなら……がめ煮(筑前煮)を持っていきなさい」
「「「え?」」」
典人「毎年のどか様が美味しいと言ってくれるので今年は張り切って大量に作ったのだが、三日目で飽きたと言われてしまってな……我が家だけではもうどうやってもさばききれんのだ。痛む前に不知火にもお裾分けしてやろう」
澄世「そうですね。不知火さん何でも食べそうだし、お父様の手料理ならきっと喜びますよ。
では、行ってまいります!」
典人(……。もし不知火が素直に煮物を受け取り、かつ澄世を無傷で帰したら……本当に彼らとの戦いが終わる日も、そう遠くないのかもしれない……)
数時間後……
不知火「ハハハハハ!!飛んで火に入る夏の虫とは貴様のことだ、黒田澄世!」
澄世「捕まっちゃった……」
不知火「護衛も付けずに一人でのこのこやってくるとは……正月ボケここに極まれりだな!バーカバーカ!!
……ッ……」
不知火(うおおおおお晴れ着……!眩し過ぎるぜ……新年早々何つーもんを見せつけてくれてんだ、この天然姫様はよぉ……!こんなん捕まえるっきゃねーだろ……!)
澄世「不知火さん、そんなに怖い顔しないでください。これ、父が作りすぎたがめ煮のお裾分けです。一緒に食べませんか?美味しいですよ?」
不知火「はあ?このオレを懐柔しようってのか?オレは悪の幹部だぞ。敵の親玉が作ったがめ煮など……食える、訳が……
……って、めちゃくちゃ美味そうな匂いじゃねえか!腹減ってくるわ!💧」
幻氷「不知火、何をしている?もうすぐ社長の新年の挨拶が始まるぞ。貴様も出席しろ。何でも今年は『重大発表』があるらしい(何だこの匂いは……)」
不知火「チッ、また社長の説教か……めんどくせえ……」
不知火「それよりお前、大丈夫か?顔色が悪いけど」
幻氷「ああ。新年早々組織の隠し口座から不正に金が引き出された形跡が……ま、犯人の目星は付いている」
澄世「幻氷さん、あけましておめでとうございます」
幻氷「おや、澄世嬢。わざわざ新年の挨拶に? 律儀ですね……ええ、今年もよろしくお願いします」
幻氷「ちょうどいい。不知火、彼女も会場に連れて行け」
不知火「え、良いのかよ……重大発表があるんだろ」
幻氷「敵方にあえて我々の『新年の抱負』を明かしてやるのも、悪の組織としての余裕というものだ。もっとも……」
幻氷「内容を知ったところで生きてここから出られなければ、何の意味もないだろうが、ね……?」
澄世「重大発表!?……もしかして、お年玉とかですか……?」
不知火・幻氷「……💧」



























