不知火「ただいま戻りました」
チャーミー「不知火!!ああ丁度良いところに……よく戻ってきてくれたね!!」
チャーミー「うちのエースであるアンタが失踪して、ホントに困ってたんだよ。
やっぱりアタシには、アンタが必要なの。もう二度といなくなったりしないでおくれ……」
不知火(……これで良かったんだ。俺の居場所はここにしかない……)
チャーミー「帰ってきてすぐで悪いんだけど、頼みたい仕事がある。かなり厄介な相手だが、やってくれるかい?」
不知火「お任せください。
オレは使命のためなら……死ぬのも怖くありません!!」
不知火「・・・・・・。」
不知火「このガk……いや、お子様たちは……?」
チャーミー「いや実はアタシの姪がね、しばらく旅行したいからってガキども押し付けていきやがってさ……」
チャーミー「だから子守ヨロシク」
不知火「は!?」
不知火「いきなり見ず知らずの子供預かるなんて怖くて出来ませんよ!」
チャーミー「今さっき使命のためなら死ぬのも怖くないって言ったばかりだろーが!!」
チャーミー「それにアンタ、いつか親になったら怖いから出来ないなんて言ってられないんだよ?
だから今から育児の予行練習させてやろうってんじゃない」
不知火「こんなとこで働いてたら子供どころか彼女すら作れませんけどね……」
チャーミー「良いから!そいつら一日中ギャーギャーうるさくってもうウンザリなんだよ!
つべこべ言わずに面倒見ろ!!はよ行け!!」
不知火「はあ……」
不知火(途中で投げ出すくらいなら最初から断固として拒否しとけよ、ババア💢)
「あぶぶぶっ、ばぶぅー!!」
「まんま!まんま!」
「腹減ったよー!」
「とりあえず何か食べさせてもらえますか?オジサン」
不知火(ストレンジャービル支部に戻ろう。あの三馬鹿に押し付けてやる……)
不知火「あ、そういや自己紹介がまだだったな」
不知火「オレは組織内で『しらぬい』と呼ばれている者だ。君らもそう呼んでくれて良い」
「よろしくね!しらぬいオジサン!」
不知火「オ……? まあ良いけど……」
不知火「ボウヤ、名前は?」
「ふぇにっくす」
不知火「ふ~ん……漢字で書くと不死鳥か。今時っぽい名だな」
「違います!知性です!」
不知火「?????」
「知性 と書いて ふぇにっくす!大人ならこのくらいの漢字知っててくださいよ、まったく!」
不知火「え?いやいやいや……💧」
「俺は飛翔(まりぽーさ)!」
「ボク技巧(ぜぶら)!!」
「強力(びっぐぼでぃ)!!!!」
不知火(オジサンもう訳が分からなくなってきた……)
不知火「ここはオレのアジト、ヤシロネズミ社ストレンジャービル支部だ。
……あ、でもここに忍者が潜んでるなんてくれぐれも学校で友達に言いふらすんじゃねえぞ」
「はーい!」
子供たちの外見を少し変えました。
おねえ「Σ不知火ちゃぁん!?帰ってきたのね!?」
不知火「ああ」
アフロ「おかえりなさい!!」
マッスル「南の島に行ったきり行方不明になったと聞いて、心配してたんじゃよ」
おねえ「あら、この子たちは?」
不知火「社長の親戚だ。しばらくここで面倒見るからお前らも協力しろ」
おねえ「ま~カワイイ!」
マッスル「天使みたいじゃのう」
アフロ「ふたり兄弟なんだね」
不知火「ん?いや、チビがあとふたりいるはず……」
不知火「Σあっ、まさか階段降りて来られないとか……!?」
登るのは出来たけど……
不知火(あっぶねえ、もう少し気付くのが遅れたら通行人に通報されるとこだった……💧)
マッスル「おぉ~、よしよし。もう大丈夫じゃぞい」
不知火「こいつら階段使う度にイチイチ抱っこしてやんなきゃいけないのかよ……」
マッスル「赤ちゃんだからのう」
知性「あの、僕らおなか空いたんですけど」
不知火「冷蔵庫から適当に出して食え。お菓子と軽食しかないが……」
「やったぁー!!」
不知火「うまいか?」
飛翔「うん!」
不知火「……そうか……」
おねえ「不知火ちゃーん、おチビちゃんたちは椅子がないと食べられないんじゃない?」
不知火「え、そうなの……ちょっと待ってろ、すぐ買ってくるから」
不知火「ただでさえ狭いアジトなのに……」
マッスル「赤ちゃんのご飯はポテチで良いかの?」
アフロ「いや、流石にそれはダメでしょ!もうちょっと体に良さそうなもん食べさせようよ!💧」
不知火「んー、じゃあ豆で良いだろ」
アフロ「それも危なーい!!💦せめて柔く炊いて潰してやらないと……」
マッスル「ほい、お待たせ」
強力「だあ!だぁあ~!」
不知火「散らかすな!掃除が大変なんだぞ!!」
強力「だっ……」
強力「……っ……!」
不知火「あ……いや別に本気で怒った訳じゃないから……」
おねえ「あーあ、泣いちゃったー」
強力「あぁ~~~~ん」
不知火「あぁあああ……💧💧💧」
強力「くっく!ぴーぽー、かんかん!」
不知火(何言ってんのかさっぱり分かんね……)
不知火「Σあ、コラ!!パソコンに触る!!」
飛翔「ユーチューブ見たい!」
不知火「秘密組織のパソコンなんて子供が見るもんじゃねえ。ヤバい証拠とかいっぱいあるんだから…」
知性「ユーチューブぅう〜〜!!」
不知火「Σやめろー!!」
おねえ「落ちないわコレ……」ゴシゴシ
不知火「子供は子供らしくお絵描きでもして遊んでろ」
不知火「Σ床に!?」
不知火「おい誰かっ……もうガキから一秒も目を離すな~~!!」
アフロ「Σえっ、何なに!?」
マッスル「Σうわっ、何じゃこりゃ!?」
大混乱www
不知火「ダメだ!ここには置いとけない!俺んちに連れて行く!!」
おねえ「え!?大丈夫なの!?」
不知火「これ以上アジトを荒らされる訳には……だからパソコン触るなっての!!💢」
てな感じで、新しく導入したParenthoodをプレイしていきます。
ストレンジャービル支部メンバーには頑張ってもらいましょう。
ストレンジャービル支部はお気に入りの区画なのですが、子供入れてプレイしてみると狭くて幼児ベット等を置く場所がありませんでした。
すぐカメラが壁にぶつかるからSS撮影も大変だし……
なので予定を変更して不知火の自宅にお邪魔することにします。


















































