強力「まんまぁー」
不知火「飯か?」
食事させようとしても途中でキャンセルしたり、食べてる最中にイスから勝手に出したりするので、イライラします。
不知火「んで、お前はこんなとこで何やって……」
不知火「Σ!? まさか……トイレの水、触って……」
不知火「な、な、な、何ということをー!!」ゴシゴシゴシゴシ
不知火「風呂も念入りに洗っとこ……!」
知性「学校行ってきます」
不知火「車に気を付けるんだぞ!」
ディエゴ(毎日毎日子どもの泣き声と騒ぎ声でうるさいったらありゃしない!一体何日預かる気なんだ!)
不知火「カードキー売ってくれ。ほら、秘密のレポートだ」
店員「毎度あり!」
ピッ
不知火「うえっ、気持ちわり」
不知火(やっぱこの先は防護服がないと無理だな。関係者からサクッと手に入れよう)
軍人「Σ誰だ?!」
不知火「オレが何者かなんて知る必要はない。大人しくその胞子スキャナーを渡せ。さもなくば……」
不知火「ゲンコツだ」
軍人「わ、分かったよ」
アフロ「お呼びですかー?」
不知火「オレが飯食ってる間に胞子を集めておいてくれ。スキャナーなくすなよ」
アフロ「お、出た出た」
不知火「集まったか」
アフロ「バッチリ!」
不知火「オレはまだやる事がある。先に戻ってて良いぞ」
アフロ「はぁ~い……」
不知火「よし、感染調査データが出来た……今日はこのくらいにしとくか」
不知火「まだ起きてたのか!?」
不知火「子どもはとっくに寝る時間だ」
知性「忍者って夜に活動するんでしょ?ボクも今から夜更かしに慣れておこうと思って」
不知火「あのなあ……」
ドンドンドン!!
ディエゴ「ちょっとー!!居るんでしょ!?」
不知火「Σやばっ!?」
不知火「テレビとステレオ消せ!とにかく寝ろ!💦」
不知火「静かにしてろよ!?」
ディエゴ「今何時だと思ってるんですか!?」
不知火「す、すみません……」
ディエゴ「こんな時間まで子どもを寝かせないなんて非常識でしょう!!」
不知火「寝かせないんじゃなくて寝ないんですよ……オレだって早く寝たいですよ……💧」
ディエゴ「そっちの事情も分かりますけど、こっちにも生活があるんです!頼みますよ、ホント!」
不知火「分かりました」
不知火「はあ……何でオレが怒られなきゃいけないんだ」
強力「え~ん!やだあ、オフロはいる〜!」
知性「オフロはオジサンたちに頼んでよ。ボクはまだ眠いんだ」
飛翔「夜更かししてるからじゃん」
アフロ「よしよし、楽しいお風呂の時間だよ~ん」
強力「きゃはっ♪」
不知火「オレとアフロはストレンジャービルの調査に向かう。おねえとマッスルは子どもたちを頼んだぞ」
おねえ「任せといて〜」
不知火「この調査レポートで防護服のフィルターを作ってもらいたいんだが」
科学者「ええ、良いわよ!」
不知火「防護服をくれ」
不知火「お、もうフィルター出来たのか。仕事が早い」
一回戻ってフィルターを回収。
防護服にセットして、マザープラントのいる最深部に向かいます。
不知火「オレは地下の様子を見てくる。お前はその間にワクチンの材料集めだ」
アフロ「了解でーす!」
接種用と攻撃用のワクチンを作るので材料もたくさん必要になります。
不知火(ここ開けたら……また町は胞子で汚染されて大変なことになる。
……まあ、社長がマザープラントを手に入れたら遅かれ早かれ世界中そうなるから)
不知火(やっぱ生きてる……どうやって復活したんだろう……?)
ホワンホワン……
アフロ「不知火さん、材料集まりましたよ!」
不知火「ご苦労、先に戻ってて良いぞ」
不知火(ワクチンの作り方は覚えてるし、今回はテストは要らんな……よし、こんだけ作りゃ十分だ)










































