ヤシロネズミ忍者の厳しい掟
前回のお話
マザープラントを倒したヤシロネズミ社ストレンジャービル支部メンバーだったが、眷属の集中攻撃を受けたアフロは命は助かったものの大怪我を負ってしまった。

マイ世帯の紹介

チャーミー「組織を抜けたい……?」
アフロ「は、はい……!」
不知火「オレの部下ですが、この前の戦いでケガをして……
医者からも退職して静養するようにと指示が」
チャーミー「フンッ!そのくらいの事で忍者の使命から逃れられると思ったのかい!
お前らが退職するのは死んだ時だけだよッ!!」
チャーミー「間違ってもアタシから逃げようなんて考えないことだ。
裏切り者はどこへ行こうと必ず見付け出して始末してやる」
アフロ「ヒッ……!」
不知火「それはよく分かってます。
ところで、彼のこれまでの働きを評価したレポートがあるんですが、ご覧になられますか?」
チャーミー「……。」
チャーミー「やめても全然問題なさそうな奴だわ」
不知火「でしょ?」
アフロ「Σえっ!?」
不知火「運動神経も頭も最低レベル、大事な仕事道具無くすわ、一般人の女にケンカで負けるわ……」
不知火「はっきり言って我が組織にとってはお荷物。切り捨てる良い機会ですよ」
アフロ(不知火さん……)
不知火「良かったな。やめて良いって言ってもらえて……大人しく暮らしてれば命を狙われることもないだろ」
アフロ「不知火さん!!」
アフロ「ありがとうございました。
俺の命を助けるために、社長にあんな嘘を……意地悪な上司の芝居までして……」
不知火「いやオレ嘘はひとつも言ってないけど?」
アフロ「ははは、そういうことにしときますか」
不知火「何だよそういうことって」
不知火「えーそれでは、アフロさんの新たな門出を祝して……」
カンパーイ!!
不知火「元気でな……」
マッスル「寂しくなるのう」
おねえ「アンタのこと嫌いじゃなかったわよ」
アフロ「ウウッみんな……ありがとう!!」
新シリーズ始まります!
おねえ「ねえ不知火ちゃん、仮眠室にある荷物な〜に?」
不知火「オレの私物だ」
不知火「マンション追い出されたからな……
新しい部屋が見つかるまでちょっと置かせてもらってる」
マッスル「いったい何やらかしたんじゃ」
不知火「ガキ共とお前らが大騒ぎしてたせいで、大家を怒らせちまったんだよ」
不知火(サンマイシューノのマンションは全て満室……)
不知火(この機会に田舎に家買うのも有りかもな……マンションみたいに大家や他の住人に気を使わなくて済むし……)
不知火「お、ちょうどいい空き家が……サンマイシューノからは遠いが静かそうな所だ。
ここにしよう!!」
引っ越した
不知火「うげっ、あちこちボロボロじゃないか……!」
不知火「犬でも飼ってたのか?なんか毛が落ちてるし、家具も傷だらけで……
水回りと、壁と床も交換する必要があるな。
えーい、面倒だから全部インテリアデコレーターに丸投げだっ!!」
のどか「もしもし?……おお、いかにも。そのネット広告を出しているのはこの私だ」
のどか「リフォームの依頼?それならこの元・スターライトショアの匠に任せておけぃ!
ナゼか最近全然依頼がこなくて暇してたんだ。明日にでもすぐ行けるぞ!!」
不知火(何か不安……💧)






























