インテリアデコレーター・のどか
前回のお話
サンマイシューノのタワマンを追い出された不知火はとある田舎の中古住宅を購入した。
しかし家の中はボロボロ。
そこでネット広告で見つけたインテリアデコレーターにリフォームを依頼したのだった。

マイ世帯の紹介

不知火「蛇山といいます。今日はよろしくお願いします」
のどか「おお、よろしくな。私のことは匠と呼んでくれて良いぞ」
不知火「はあ……?」
のどか「建築家としては実に(シムズ3以来)5年ぶりの仕事だから気合い入れてきたぞ」
不知火「それもう殆ど廃業してたってレベルですよね……?💧」
のどか「まあ確かにブランクはあるが……
スターライトショアでやってた頃は全10件中たったの3件しかクレームは来なかったぞ」
不知火「10件中3件は十分多いです」
のどか・不知火 ((何かこいつ嫌い))
のどか「そうそう、リフォームの前にいくつか聞いておきたいことがある」
不知火「何ですか?」
のどか「好きな色は?」
不知火「黒とブラウン」
のどか「好きなデザインは?」
不知火「モダンとインダストリアル」
のどか「趣味は?」
不知火「トレーニング……あと歌上手いってよく言われますね」
のどか「ほう?そういやお前なかなか良い声してるもんな。今度一緒にカラオケ行くか?」
不知火「行きません」
のどか「そうだ、うちの娘も誘おう。夫に似てめちゃくちゃ可愛いぞ。写真見る?」
不知火「だから行きませんって!早くリフォームしてくださいよ!💧」
のどか「そうだな。蛇山のこともだいたい分かったし……」
不知火(こいつの娘なんかどうせ態度と声ばかりデカい馬鹿女に決まってる……)
のどか「依頼は家全体のリフォームだったな?」
不知火「あっ、いや……」
不知火「やっぱり今日はベッドルームだけで……別に匠の腕を信用してない訳じゃないんですが。
他の部屋はまだイメージが固まってないのでもう少し考えさせてください」
のどか「そうか、なら完成したベットルームの様子を見て考えると良い」
不知火(いきなりコイツに全部任せるのは不安だ……)
のどか「では作業に取り掛かる。しばらく外で待っててくれ」
不知火「分かりました」
不知火(不安しかない……)
のどか「出来たぞ」
不知火「はやっ」
のどか「さあ、ご覧あれ」
いよいよリフォームの全貌が
不知火「!?」
のどか「歌が得意と言っただろう?」
不知火「言ったけど……ここベッドルームですよ?💧」
のどか「それにトレーニングが趣味と」
不知火「言ったけど……っ!💧」
のどか「ここは書斎だ」
不知火「これはまあ良い感じっすね」
のどか「ゲームも楽しめるぞ」
不知火「人の金で買ったタブレットで遊ばないでくれます?💧」
不知火(なぜ床に置いた……)
のどか「では最終的な評価を聞かせてくれ」
不知火「まあ色々ツッコミどころはありますけど……」
不知火「オレを楽しませようという思いは伝わりました」ニッコリ
のどか「おお!そうか良かった!」
のどか「それじゃ、また他の部屋をリフォームする時は呼んでくれ」
不知火「はい、ありがとうございました」
不知火「良かった、最初はどうなるかと思ったが……
うん、思ったより変じゃな……」
不知火「いや絶対変だろこの部屋!」
典人「お疲れ様でした」
のどか「おお、わざわざ迎えに来てくれたのか」
典人「久しぶりの仕事はどうでした?」
のどか「もちろん大成功だ。今回の依頼人はきっとリピーターになるぞ」
典人「それは良かったですね」
典人「それじゃ、早く帰りましょう。
のどか様の建築家復帰祝いにごちそうを作りましたから。それに……」
典人「この村、何か不気味ですよ……」
のどか「確かに夜にはホラー映画の舞台になりそうな雰囲気だな」
典人「Σちょっ、やめてください!」
のどか「ははは、冗談だ」
Dream Home Decorator 完
☆匠の次回作にご期待ください☆
(のどかはメインではないので、他のインテリアデコレーターの仕事はプレイしても記事にしません)
そしてここからが本当の始まり……
↓要らないもの運び出した
不知火「くそー何が匠だっ!……あ、しまった。あのペテン師の名前聞き忘れた……
まあ良い、もう二度と依頼しないからなっ!」
不知火「あ~疲れた。まだ近所の様子も見て回ってないのに……」
不知火「明日にしよ」








































