ホロテーブルで詰みかける
前回のお話
難しい専門用語にタジタジしながらもミッションをこなし、レジスタンスの兵長になった澄世。ファースト・オーダーとの戦いは、さらに熾烈を極めていく……

マイ世帯紹介

アイドル並の容姿を持つ美少女忍者。ネコジャラ忍者たちのマドンナ的存在。

芸術家肌ゆえに若干感性が独特な真面目系忍者。澄世のお兄ちゃん的存在。

南欧系の血を引いているフレンドリーで熱血な筋肉自慢系忍者。

狙いを付けたら老若男女何でもイケるイケメンチャラ男系忍者。

オブジェクトの修理やコンピュータの扱いが得意なオタク系忍者(入院中)

ミッション:釣り合う力
澄世「キーにスクランブルをかけて……」
澄世「これでファースト・オーダーのセキュリティドアが開けられるかテストしてみましょ」
澄世「あらぁ、今日は警備が厳重だわ……」
平尾「アグノン中尉ー!ちょっとこっち来てー!」
アグノン「何事だ」
平尾「さあ今のうちに……!」
澄世「はい……!」
澄世(この先はファースト・オーダーの重要拠点……見付かったら即捕らえられて終了……!)
澄世(慎重に、でも素早く!)
澄世「よしっ!成功だわ!」
ここに来て最大のピンチ
ヴィー「ファースト・オーダー内部で寝返りを望んでいる人物が新しい情報を手にカンティーナで待ってる。
間違いがないよう、ホロテーブルで相手をよく調べてからコンタクトして」
澄世「ホ……ホロテーブル……」
澄世「ホロテーブル……!?!?」
澄世「ホロ テーブル だから、テーブルなのよね……?多分……どれ?どれなのっ!?」
そうやってキャンプ中のオブジェクトを探し回っても見付けられず、もうこうなったらGoogle禁止ルール破ってググるしかないと思った矢先……
澄世「んっ???」
澄世「Σ怪しい扉発見!!」
澄世「うそ……こんな所があったなんて今まで気付かなかった……💧」
澄世「あった、ホロテーブル!!」
澄世「離反者はコラ・アレルさん、巻き毛の女性……ね」
ミッション:離反者
澄世「あ……!」
澄世「コラ・アレルさんですか?」
コラ「しーっ……」
コラ「気を付けて、ファーストオーダーはどこに潜んでるか分からない」
澄世「あ……そっか……」
ペドロ「そういうことなら俺達が……」
藤崎「外に出て兵士を呼び寄せます。その隙に……」
コラ「もうストームトルーパーはいないみたいね……良い?よく聞いて。
ファースト・オーダーはレジスタンスにとってかなり問題となる計画を進めているわ」
澄世「計画……!?」
コラ「成功すれば、あなたたちの隠れ場所が突き止められてしまうかもしれない」
澄世「そんな……!」
コラ「連中は容赦ないわ」
コラ「だから止めるには急いで……あ。」
ストームトルーパー「見付けたぞ!裏切り者!」
コラ「し、しまった!まさかもう戻ってくるなんて」
澄世「あわわ……」
ストームトルーパー「さっさと歩け!」
澄世(コラさん……)
澄世「こんなの酷いよ!何とか助けなられないの?!」
ペドロ「気持ちは分かるけど、ここで騒ぎを起こして連中にマークされたら、この先やりづらくなりますからねぇ……」
平尾「忍者として、上への報告を最優先にすべきです」
ヴィー「犠牲が出たのは残念だけど、私たちは重要な何かに近付いたようね」
澄世(あんなやり方で皆を支配しようなんて許せない!)



































