不知火の心はもうボロボロで……
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マイ世帯紹介

マッスルの遺品
不知火(あいつ……最後のコレクション見付けてくれてたのか……)
不知火(このハーブとキノコは多分、群れへの差し入れだったんだろう……)
不知火「こんにちは」
クリストファー「ああ、どうも……」
不知火「あの、マッスルのことなんですが……」
クリストファー「知ってるよ。ゆうべ亡くなったんだろう?小さな町だからね……情報はすぐに入ってくるんだ」
クリストファー「それにしても、まさか過労死なんて……群れの活動が負担になってたんだろうか……」
不知火「いや、そんなことは……」
不知火「彼は貴方の群れに参加してから毎日本当に楽しそうでした。
今回はたまたま、悪い偶然が重なったんです。自分を責めないでください」
クリストファー「すまない……!本当はキミが一番辛いだろうに……!」
不知火(泣いてくれるのか……そこまで群れに長くいた訳でもないのに……)
不知火「これ、マッスルが育てたハーブとキノコです。
皆さんに渡すつもりだったんだと思います。受け取ってください」
クリストファー「ありがとう……大事に使わせてもらうよ。彼はこれからもずっと私たちの仲間だ」
不知火(オレなんかよりずっと良いリーダーしてる……)
意気消沈
不知火「……っ!」
おねえ「不知火ちゃん、今から飲みに行かない?」
おねえ「つらい時はパーッと飲んで忘れちゃいましょ!ね!」
不知火「だから、別に落ち込んでないし悲しくもないっての」
おねえ「またそんなこと言って……」
ホワキン「何かあったんですか?」
おねえ「昨日友達を亡くしたばかりなの」
ホワキン「お気の毒に。僕で良ければ話を聞きますよ」
おねえ「んま、優しいのねぇ……♡」
不知火(やばい、泣きそう……)
不知火「先帰るわ」
おねえ「あら、そう……」
おねえ(無理しちゃって……)
不知火「……う……」
不知火「うわぁあぁあ〜……!!」
かわいそう😭
群れの頂点になったし、コレクションも集まったのでそろそろこのシリーズ締めに入ろうと思った矢先に……
不知火がこんな状態じゃグレッグ氏との対決も社長への復讐もやる気にならないし、考えてた先の展開も変える必要が出て来て、私もちょっと萎えています。
しばらく建築とかやって、気分変えようかな……


























