起きてすぐ何かに怯えています。これはもしや……
前回のお話

For Rent8「お父さんは心配症」
不知火「正直こういうとこに男一人で来るの恥ずかしくてさ……お前が来てくれて助かったわ」前回のお話登場人物澄世典人とのどかの娘。アイドル並の容姿を持つ美少女忍者。ネコジャラ忍者たちのマドンナ的存在。秘密の修業と丸め込まれて不知火のウフフパート...
登場人物

澄世
典人とのどかの娘。アイドル並の容姿を持つ美少女忍者。ネコジャラ忍者たちのマドンナ的存在。

典人
ネコジャラ流忍者の頭領で澄世の父。
うわぁ、ゾッとする……
澄ちゃんの部屋は区画チャレンジで「虫の巣」を付けてあります。このデカさのクモが湧いたら私なら部屋を飛び出すわ……
澄世「うっわあああー!!💦」
澄世「っ……噛まれた……!」
澄世(もうっ、朝から最悪の気分!こんな日は……)
澄世「パーティーで盛り上がるのが一番よね!!」
持ち寄りパーティー
招待したのはアパートのみんなと実家のメンバーたちです。
\ どすどすどす! /
あれっ!?小烏くんなんかめっちゃ機嫌悪いぞ!どうしたの???
澄世(あの子も難しい年頃なのねぇ💧)
澄世「ハル久しぶりね!ゆっくりしてって!」
ハル「美味しい料理持ってきましたわ~」
澄世「それじゃあ、みなさんいただきましょう!」
のどか「うん、うまい!」
典人(やはり昨日のことを一度確認しておいた方が良いな……)
典人「澄世。ゆうべは帰りが遅かったみたいだが、誰かと遊びに行ってたのか?」
澄世「……ひとりでレイトショーに行ってました」
典人(フツーに嘘つかれた……💧 昔はこんな子じゃなかったのに……)
のどか「澄世はもう子供じゃないんだぞ。いちいちそんなの聞かなくても……」
典人「そっ、そうですね……!💦」
(本当のことを言ったら流石ののどか様でも心配するだろう。今はまだ僕の中だけに留めておこう)
藤崎「若、料理をお取りしましょうか?」
小烏「……。」ムッス
澄世「こーちゃん、お返事は?💢」
小烏「あ、えっと……自分でやるから大丈夫……💧」ペコ
藤崎「そうですか」
小烏「ん~おいしーっ!!」
藤崎(食べたら一瞬で機嫌直った……かわいい)
ペドロ「あれ?高宮来てねぇな」
平尾「どうせ部屋でゲームでもしてるんだろ」
藤崎「後で残り物届けてやろう」
もしかしたら招待し忘れてたのかも。だとしたらゴメンよ高宮君。
澄世「今日はおかげで良い一日になったわ。ありがとう」
ハル「ええ、たまには屋敷の方にも帰ってきてくださいな」
帰る頃には小烏くんもすっかりご機嫌になりました。良かった良かった。























