

悪の秘密組織・ヤシロネズミ社の幹部。組織の実働部隊を指揮する忍者。チャーミー社長は忍術の師匠、幻氷と逃水のふたりとは兄弟弟子の関係である

不知火の部下の末端構成員。その名の通りおねえ系

ヤシロネズミ社長のベテランくのいち。幹部たちの仲の悪さにうんざりしている

ヤシロネズミ社の幹部。組織の資金繰りを担当する冷血な投資家

ヤシロネズミ社の幹部。兵器開発を担当する狂気の科学者
モラハラの兄、狂犬の弟
逃水「なるほど、自律型ロボはスキルLv.8以上でないと作れないのか……ま、天才の私ならそのくらいすぐクリア出来るだろうし、さっそく必要な材料を取り寄せるとしよう」
逃水「幻氷よ、自律型ロボットに使うパーツを発注しといてくれ。私の計算ではパーツが1体につき100個ほど必要になるから、まあ1000個もあれば事足りるだろう」
幻氷「そうやって金ばかり使って、今までにまともな成果をあげられたことがあったか?もう貴様には§1も資金提供したくない」
逃水「何をケチ臭いことを……成功すれば人間と違って死ぬことも裏切ることもない、最強の兵士が誕生するんだ!これは組織にとって必要な投資だ!」
幻氷「よく言う。どうせまたあのロケットのように些細な衝撃で故障して大爆発するのがオチだ」
逃水「なっ…」
幻氷「とにかく組織の金はもう絶対使わせんからな。必要なものがあるなら自分でバイトでもして買え」
逃水「くそっ、あのモラハラ野郎……!何でよりによってあんな奴が財布の紐を握ってるんだ……
なあ不知火!」
不知火「何用」
逃水「ロボット開発のためにパーツが大量に必要なんだ。こういうやつが」
不知火「……で?」
逃水「お前は割と器用だからパーツ作りを手伝わせてあげようと思ってな」
不知火「生憎そこまでヒマじゃないんでね」
逃水「任務が無い時の忍者など実際ニートと変わらんだろ」
不知火「誰がニートだこの野郎!任務が無くても毎日ちゃんと仕事しとるわ!💢」
逃水「ま、待て待て!頑丈さが取り柄のお前と違って私は病弱(設定)なんだぞ!」
逃水「ぐわー苦しい〜!……ゴホッゴホッ!」
不知火「都合が悪い時だけ大袈裟に体調悪いアピールすんなっ!!」
逃水「子供の頃は素直で優しかったのに何でこんな狂犬のような輩になってしまったのか……」
不知火「その素直で優しい子供に、テメーらが陰湿ないじめを働いた結果が今のオレだ!」
逃水「こうなったら意地でも全部ひとりで完成させてあのバカ共を見返してやる……!」
逃水「名前はそうだな……メガミラージュ・エクスプロージョンにしよう!く~っ、我ながら強そう!最高!」
チャーミー(ひとりで何ブツブツ言ってんだアイツ……)
ストレスのたまる環境
不知火「ぐっ……うがあー!!」
おねえ「タイヘ~ン!不知火ちゃんが変身したわ~!💦」
幻氷「やめろこのバカ犬!壊した分の代金を貴様の給与からしょっ引くからな!」
不知火「はぁあああ!?💢」
幻氷「いや冗談です、冗談……💧」
逃水(ザマァwww
どうやらウェアウルフは月の周期や自分の意思とは関係なく、怒りが溜まると暴走状態になるらしい。こいつは好都合だ。何故なら……)
逃水「不知火が物を壊せばゴミからアップグレード用品が手に入るからな!!」
逃水(良いぞ良いぞ、その調子でどんどん破壊しろ~!w)
逃水「Σあー違う!ソファ傷付けてどうする!電化製品だ!電化製品を狙え!」
不知火「オレに指図すんじゃねぇええ!!」
逃水「し、失礼いたしました!好きなように暴れてください!ハイ……💧」


























