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登場人物

突然サンセットバレーに現れた青年。名前以外の記憶があやふやで帰る場所も分からないので、澄世の家のガレージを借りて町に住みつくことになった

サンセットバレーで一人暮らしをしてる美少女。社会人一年目という割に豪邸に住み高級車を所有しているなど、謎が多い

サンセットバレー警察署のイケオジ特別捜査官。ヒロの上司

サンセットバレー市役所のパワハラモンスター市長。ヒロの元上司
愛の形
チャーミー「誰かと思ったら裏切り者じゃないか」
ヒロ「裏切り者って……転職しただけなのに」
チャーミー「そういや新しい仕事見つかったんだって?何の仕事よ」
ヒロ「そんなの教える義理はありません」
チャーミー「か〜っ、相変わらずムカツクガキだねぇ!そんなんじゃどこ行っても上手くいく訳ないワ!」
ヒロ「ご心配なく、順調に昇進してますから」
ヒロ「今の上司がオレの才能を見込んでスカウトしてくれたんです。期待してる、頑張れって、よく褒めてくれるし……
すぐクビにすると脅してくる誰かさんとは大違いですよ」
チャーミー「スカウトだぁ?お前みたいな役立たずをわざわざ欲しがるなんて」
チャーミー「そのバカ上司の顔が見てみたいもんだわ、ガハハ!!」
陽炎「呼んだか?」
チャーミー「えっ……」
陽炎「ヒロの上司は私だ」
ヒロ「陽炎様!✨」
陽炎「やあヒロ、休日に図書館にいるなんて勉強熱心だね」
チャーミー「な、な、何で……?💧💧💧」
陽炎「キミが私に彼のことを色々教えてくれたじゃないか」
陽炎「毎日毎日、帰宅するなり生意気だの態度が気に食わないだのクソボウズだの……それを聞いていて思ったんだ。
市役所に勤務していながら市長にそんな態度を取るなんて、並大抵の度胸じゃない。どんな巨悪にも屈しない最強の捜査官になれるはずだ、と」
チャーミー「だからって、アタシに何の断りもなくそんな勝手なこと……アンタっていつもそう!」
陽炎「キミが少しでも認めてあげていたら、私が何を言っても彼は市役所を辞めなかったと思うぞ。実際、最初は断るつもりだったみたいだからね。
結局、信頼関係を築けなかったキミが悪い」
チャーミー「なん……だと……」
ヒロ「……えっと、陽炎様は市長のダンナさんですか……?」
陽炎「いや?だがそれなりに長い時間、苦楽を共にしてきたパートナーだ」
陽炎「結婚なんてしなくても、私たちは強い絆で結ばれている。そうだろ?茶々」
チャーミー「アンタ……」
※茶々……チャーミー市長の本名
チャーミー「アタシはずっと結婚したいって言ってるだろーが!何十年も!!💢」
陽炎「そうだっけ」
陽炎「ま、大人にはいろいろ事情ってもんがあるからね」
ヒロ「はあ……💧」
陽炎「それじゃヒロ、また月曜に職場で会おう」
チャーミー「ちょっと待ってよアンタ!!置いてかないで!」
ヒロ(あのババアが逆らえないなんて……陽炎様って本当は怖いひとなのか?💧)
ヒロ(いろんな愛の形があるんだな)
プロポーズ
ヒロ「今大丈夫?ちょっと家に来てほしいんだけど……」
澄世「こんばんは〜」
ヒロ「来てくれてありがとう」
ヒロ「寒かっただろ。さ、中に入ろう」
澄世「この写真飾ってるのね」
ヒロ「ああ、オレの宝物だ」
澄世「この時はまだお友達だったのよね」
ヒロ「オレ、この町に来て澄世ちゃんと出会って、自分の使命に気付いたよ」
澄世「使命?」
ヒロ「自分の過去のことは相変わらずよく分からないんだけど……これだけは確実に言える」
ヒロ「オレはキミと結ばれるために、この世界に生まれてきたんだ」
ヒロ「結婚しよう」
澄世「っ……!?」
ヒロ「受け取ってくれる?お姫様」
澄世「も、もちろん……!ああっ、本当に……夢みたい……!」
ヒロ「必ず幸せにするから」
澄世「嬉しい……!」
ヒロ「澄世ちゃん!」
澄世「ヒロ君〜!!」
おめでとう……っ!!あ、まだ終わりません。結婚式がゴールです(笑)
シムズ4の不知火は忍者の使命に囚われ過ぎてるから澄世との未来を考えられないのよね。ちょっとそのあたり意識したので、こういうプロポーズにしました。





































