ゆる勢がムーンウッド集合体に参加したら痛い目みた話
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マイ世帯紹介

満月の日(夜)
不知火「これでいつでも治療薬が作れる」
夜が更け、みんな狼に変身していきます。不知火は自室にこもり……
おねえはマーキングがとんでもないことになるので外!!家に入れないように入り口全てに鍵をかけます。
年貢の納め時
何と、クリストファーからマッスルに「群れの活動サボるな」とお叱りが!!
今すぐ人間に優しいウェアウルフをアピールしにいかないと監視対象になるぞと脅しまで……💧
変身解けるまで会話なんか出来ないし……と、シカトしてたらすぐに追加の警告!!懲戒処分!?
群れってのは気が向いた時にたまり場に集まって、ランク上げたい人は貢献してね〜くらいのゆるさだと思ってたのに。こんなウェアウルフガチ勢の集まりだったなんて……
すぐに来いと言われても、鍵が開けられないんだよ……
区画をクリックして移動することは出来るみたい。
仕方ないから行くしかない。変身マスターは今回は諦めよう。
※後にここにはもうリリーしか住んでいないことが判明。クリストファーはジェイコブ連れてサンマイシューノに住む女のマンションに転がり込んでいた。この野郎…
へっ……?
な、な、な!?過労死ってことは激しい運動を長時間続けたって事だけど……?
マッスル、放置してる間『走り回る』と『遠吠え』しかやってなかったような……?
マッスル「いや老人が何時間も四つん這いで全力疾走してたらそりゃ死ぬわい」
マッスル「無念……じゃ……」パタッ
ふたりとも変身が解けるのは2時間先……
詰んだ。
これはもう……見殺しにするしか……
死神「……今回は流石にあの人も助けに来られないみたいですね。
ま、今までに4回も見逃してあげたんですから、もう十分でしょう?」
シュバッ……!
死神「回収完了」
マッスル……ごめん……😭
死神さん、心の中でイエ~イすのやめて……💧
死神「……さて、次の現場に向かいますか」
夜が明けて……
不知火「ちっ、またパソコン壊しちまったな」
不知火「おい、マッスルはどうした?」
おねえ「それが……さっき小屋に見に行ったけど、いなかったのよ」
不知火「鍵かけてたはずなのに……とにかく探しに行くぞ」
おねえ「最近ベッド食べたり、ちょっとボケ始めてたみたいだから心配よね」
おねえ「マッスルー!?どこー!?」
不知火「ど〜せまた群れのたまり場で遊んでるんだろ。見付けたら説教してやる」
おねえ「不知火ちゃあーん!!」
おねえ「これ……!」
不知火「え……?
マッスル……安らかに……!?」
おねえ「う、嘘でしょ!?」
おねえ「マッスルぅ〜!!」
不知火「……もう行くぞ」
不知火「こんなもん、いつまでも道の真ん中に放置しとく訳にいかないからな……」
不知火(本当は忍者の遺体は本部に持ち帰る決まりだが、今はまだあそこに戻る訳にはいかない。
しばらくここで休んでてくれ……)
\ ずぅ〜〜ん…… /
おねえ「不知火ちゃん、悲しんでばかりいたらマッスルが心配するわ……」
不知火「は?誰が悲しんでるって?」
おねえ「え?違うの?💦」
不知火「くだらん……命あるものはいつか死ぬ。忍者にとって死とは恐怖の対象ではない」
おねえ「そ、そう……💧」
不知火(クリストファーには一応報告しておくか……)
どうすればマッスルは死を回避出来たのか
①「抵抗する意志」を取得しておく
他のメンバーがすぐ理性を取り戻して命乞いに行っていたら、助かってたかもしれない。
②クリストファーの呼び出しを無視する
警告に焦って家から出たのが間違いだった。死ぬくらいなら群れをクビになってた方がよっぽどマシ。
まあ、今更解決策考えても遅いけど……
走り回っただけで死ぬなら今回助かっても時間の問題だった気がします。

















































